育児・ひとり親

【質問】仕事をしたいので子どもを保育所に預けたい。

【回答】
保育所は厚生労働省管轄の児童福祉施設として位置づけられており、保護者が仕事などのために、子どもを保育できない場合、長時間預かる施設です。0歳から小学校入学前の子どもを預けることができます。保育所の形態は現在大きく2つに分けられます。
① 認可保育所 児童福祉法に定める要件を満たしているとして、自治体から認可された保育所。保育料は、保護者の収入や住んでいる場所、子どもの年齢により異なります。
② 認可外保育施設 認可を受けていないベビーホテル・託児所などを指します。保育施設毎に保育料は異なります。
①の認可保育所に入所するには、保護者が仕事(就職予定)などで保育できないという理由が必要となります。申込は市区町村の担当課で行います。②の認可外保育施設の場合は、それぞれの保育施設で申込みを行います。

【質問】離婚をした外国人の母親。日本で子どもを育てているが生活が苦しい。援助が欲しい。

【回答】
日本人の実子を離婚後も養育していくのであれば、離婚後も「定住者」の在留資格が得られる可能性が高いと思われます。そうなれば母子福祉の見地から、生活上の援助が得られます。
①児童手当(ひとり親家庭に限りません。)
児童手当は、外国人の方も、住民登録を行っており、支給対象の子どもを育てている人であれば、対象となります。受給には所得制限があります。申請:市区町村の児童手当担当課

②児童扶養手当
児童扶養手当は、18歳に達する日以降の最初の3月31日までの児童(児童に政令で定める程度の障がいがある場合は、20歳未満の児童)を監護している父または母、父母に代わって児童を養育(児童と同居し、監護し生計を同じくしていること)している人で、一定の条件を満たす方が受給できます。受給には所得制限があります。詳しくは、大阪府福祉部のHPを参照ください。

申請:住所地の市区町村の児童扶養手当担当
そのほかの制度については、大阪府福祉部が提供する「ひとり親家庭等への各種情報」をご覧ください。