交通関係

【質問】交通事故に巻き込まれた場合、どのようなことに気をつければいいのか。

【回答】
たとえ小さな事故でも警察へ届出をします。この届出をしないと、後で保険金の請求に必要な交通事故証明を発行してもらえません。怪我がたいしたことがないと思われる場合でも、念のため病院で診察を受ける方が安心です。

交通事故相談窓口がありますので、活用してください。ただし原則日本語対応となります。

【質問】交通事故の被害者となって入院している。どのような損害を請求できるのか。

【回答】
加害者の加入している自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)や任意保険から支払われることになります。自賠責保険は人身事故にしか適用されません。また、この保険は給付額に限度(120万円)がありますので、それを超えた額は任意保険での補償となります。

加害者がわからない場合や自賠責保険に加入しておらず賠償能力が無い場合は「政府の保障事業」で補い、自賠責保険と同レベルの補償を受けることができます。 保険会社への損害賠償請求などでわからないことがあれば、交通事故の相談窓口で相談してください。対応は原則日本語のみとなっていますので、通訳を連れて行くほうがよいでしょう。
弁護士会交通事故相談
自動車保険請求相談センター
交通事故紛争処理センター